理由
01やめとけと言われるのは買い方に問題があることが多い
投資信託は少額から分散投資できる便利な商品です。一方で、商品数が多く、手数料や投資対象もさまざまなため、よく分からないまま買うと後悔しやすくなります。
特に、ランキングや分配金の多さだけで選ぶ、販売担当者に勧められるまま買う、値動きの理由を理解せずにテーマ型商品へ集中する、といった買い方は注意が必要です。
避ける
02避けたい投資信託の特徴
避けたいのは、自分で中身を説明できない商品です。何に投資しているのか、どのようなリスクで値動きするのか、どれくらいコストがかかるのかを確認します。
毎月分配型や高配当をうたう商品も、分配金の出どころを確認する必要があります。分配金が多いことと、資産形成に向いていることは同じではありません。
- 販売手数料や信託報酬が高く、理由を説明できない商品
- 分配金の多さだけで選んでいる商品
- 特定テーマや特定国に集中していて、リスクを理解していない商品
- 目論見書や月次レポートを読んでも中身が分からない商品
「人気」「高配当」「今だけ」といった言葉だけで判断しないことが重要です。投資信託は中身とコストを見て選びます。
向いている人
03投資信託が向いている人も多い
- まず確認
- 中身
- 長期で効く
- コスト
- 買う理由
- 目的
投資信託は、個別株を一社ずつ選ぶ時間がない人、少額から分散投資をしたい人、長期で資産形成をしたい人には向いている場合があります。
大切なのは、投資信託を避けることではなく、理解できる商品を選ぶことです。中身、コスト、リスクを確認し、自分の目的に合う商品だけを候補にします。

IFAIで確認
IFAIで買う前に中身を確認する
投資信託を選ぶ前に、投資対象、信託報酬、国別配分、組入上位銘柄を確認します。IFAIでは商品名やランキングだけでは分からない中身を見ながら、避けるべき商品かどうかを判断しやすくします。
- 投資信託の信託報酬と投資対象を確認する
- 組入銘柄や国別配分からリスクの出どころを見る
- LINEセミナーで初心者が避けたい投信選びを具体例で学ぶ
編集・確認情報
- 執筆
- IFAI編集部
- 確認
- 株式会社nicosphere
- 情報確認日
- 2026-06-01
本記事は投資信託のリスクや確認観点を解説するものであり、特定商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断は目論見書や手数料を確認したうえで行ってください。
よくある質問
- 投資信託は本当にやめた方がよいですか?
- 投資信託そのものを避ける必要はありません。ただし、手数料が高い商品、中身が分からない商品、目的に合わない商品は避けるべきです。
- 銀行で勧められる投資信託はやめた方がよいですか?
- 販売場所だけで判断するのではなく、手数料、投資対象、リスク、分配方針を確認します。自分で説明できない商品なら、購入前に一度立ち止まるべきです。
Next Step
この記事の続きは、週次マーケット解説で。
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