はじめに
012年目が辛くなる最大の理由
- トップセールスの朝の情報整理時間
- 30分
- 伸び悩む人の情報整理時間
- 2〜3時間
- 証券業界の3年以内離職率
- 30%
1年目は先輩のサポートがあり、期待値も低いため何とか乗り切れます。2年目から期待値が上がり、独力の領域が増え、同時に情報整理の負荷も爆発的に増えます。
ここで朝の情報整理に2〜3時間を使ってしまうと、その日の新規開拓と面談準備の質が下がり、結果として同期と差がつき、そのまま辞めたい気持ちになるのが典型的なパターンです。
分岐点
02トップセールスと同期の分岐点
私が野村證券で同期に比べて結果を出せた理由は才能ではありません。朝の市況把握を30分以内に終わらせ、残った時間を顧客開拓・面談準備・電話前リサーチに使うというシンプルな時間配分を徹底しただけです。
- 朝の情報整理は30分以内で終わらせる設計
- 電話前の30秒リサーチは削らない
- 面談準備はテンプレ化して論点を揃える
- 週次で自分の電話録音を振り返る
情報整理を『やる順番』を固定化するだけで、朝のかかる時間は半分になります。項目を毎朝考えている人は、その時点で負けています。
年収とキャリア
03証券会社3年目の年収と、その先の選択肢
大手証券の3年目の年収は600万〜900万円が中心レンジで、トップクラスになると1,000万円超も見えてきます。一方で、同じ3年目でも残業時間と情報整理の負担には倍以上の差があります。
年収だけで判断するのではなく、1時間あたりの情報整理の効率まで含めて、自分のキャリアを設計することが重要です。
辞めるか残るかを、年収の絶対値で決めないでください。『1時間あたりに生み出せる判断』で決めると、選択を間違えません。
辞める前に
04辞めたい・転職したいと思った時に、先に試すべきこと
辞める前に、朝の情報整理の時間を1週間だけ30分に圧縮してみてください。辛さの根本原因が環境なのか情報処理なのかが切り分けられます。
情報処理が原因の辛さは、環境を変えても再現します。AIで情報整理を短縮し、それでも辛ければ転職・独立を検討する、という順番が合理的です。
よくある質問
- 2年目で転職する人はどのくらいいますか?
- 業界全体で見ると3年以内の離職率は30%前後と言われます。珍しいことではありません。
- 辞める前に試せることは?
- 朝の情報整理を30分以内に圧縮することと、電話前の30秒リサーチを必ず入れる事です。
- IFAに独立するタイミングは?
- 独立後12ヶ月の月次PLが試算できるタイミングです。早すぎる独立は失敗の最大要因。
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