自らの相場観を持つ
論点:あなたは情報を「集めて」いるか、「持って」いるか。
気になる経済ニュース3つを起点に、点 → 線 → 取捨選択 → 仮説想定の4段階のどこで詰まっているかを位置づける。多くの方は「線」の段階で躓く。
元野村證券CEO賞2回受賞 高桑 基生が、相場観・顧客理解・面談準備を実在顧客で鍛える1on1。「何を話すか」ではなく、「誰に、なぜ、どう届くか」まで60分×全6回で型にします。
講師
元野村證券 CEO賞2回受賞
形式
60分 × 全6回 / 1on1
題材
実在顧客・実案件で設計
Why It Matters
相場、顧客、商品、タイミング。トップセールスはそれぞれを別々に見ません。ひとりの顧客に対して、同時に結びつけて動きます。
Gap 01
情報を集めるだけで終わり、顧客の事業・家族・未来に結びついた一言まで落ちていない。
Gap 02
商品知識や相場観はある。でも、顧客のGOALから逆算した準備と伝え方になっていない。
Gap 03
ニュースを見た瞬間に顧客の顔が浮かび、こちらから連絡する型がまだ作れていない。
Before
ニュース、決算、商品知識を別々に持っている。面談直前に資料を作り、顧客から聞かれてから答える。
After
相場観を顧客の人生・事業・GOALに接続し、聞かれる前に連絡する。面談冒頭5分で論点が揃う。
Instructor

Takakuwa Kio
高桑 基生
Philosophy
こちらが語るのは60分のうち15分前後。それ以外は、問いと沈黙と相槌で進めます。先に構造を見せると、相手は構造に合わせて答えようとして本音が出ない。まず話してもらい、その後で構造を見せます。
答えられないのは悪いことではなく、 次に聞くべき問いが 見つかった、 ということ。
Three Pillars
情報を「集めている」状態と「持っている」状態の境界線。点(マーケットインパクト)→ 線(相場環境との掛け算)→ 取捨選択 → 仮説想定の4段階で、自分の相場観を言葉にできるところまで。
表層・動機・背景・未来の4層で顧客を解像する。1ニュース × N顧客 = N通りの意味。「相談されてから動く人」と「相談される前に思い出される人」の差は、ここに現れる。
72時間/24時間/当日朝の準備の逆算と、相手の語彙・認知負荷に合わせた言葉・資料・プロダクト選定。面談の冒頭5分で、お客様が頭を使わずに済む状態を作る。
Curriculum
各回は扱う論点を1つに絞ります。終わりに、次回までの観測可能な行動を1つだけ合意し、次回冒頭で実行を確認します。
論点:あなたは情報を「集めて」いるか、「持って」いるか。
気になる経済ニュース3つを起点に、点 → 線 → 取捨選択 → 仮説想定の4段階のどこで詰まっているかを位置づける。多くの方は「線」の段階で躓く。
論点:あなたは顧客を、背景まで受け取れているか。
印象に残る顧客を一人。表層(構成)/ 動機(担当に選んだ理由)/ 背景(人生・事業の最重要)/ 未来(5年後)の4層を辿り、空白の層を埋める問いを一緒に作る。
論点:ニュースを「自分の視点」で見ているか、「顧客の視点」で見ているか。
1ニュースを、自分 → 顧客の順で読み替える。「顧客から聞かれる前に、あなたから連絡するなら何と伝えるか」── 脳内占有率の正体に触れる。
論点:あなたの準備は、お客様に「考える負債」を残していないか。
重要面談1件を題材に、72時間前 / 24時間前 / 当日朝の逆算フレームで再設計する。判定基準は一つ ── 冒頭5分でお客様が頭を使わずに済むか。
論点:「話したつもり」のことが、顧客に「届いている」か。
言葉選び・用いる資料・プロダクト/ソリューション選定の3変数で「伝わる」を分解。同じGOALに対し、相手の人生フェーズで最適解は変わる。
論点:意識せずできる状態と、属人性を超える仕組み。
実在顧客1名に対し、知識・思考・行動・伝達の4レイヤーを同時に語る統合実技。無意識化リスト/継続トレーニングリストへの仕分け、身だしなみNGリストまで。
Format
形式
Web会議(画面共有・対話ベース) / 1on1
時間
60分 × 全6回
教材
監修パワポ + 対話
行動合意
各回末に「次回までの観測可能な行動」を1つ合意
Between Sessions (任意)
LINE等での壁打ちを希望者に提供します。返信は24時間以内 / こちらからは送らない(自走を妨げないため) / 内容はテキストのみ。最初にルールを明示します。
IFAI × Coaching
IFAI
朝の市況把握 / 銘柄分析 / 面談準備 / 顧客リサーチを短時間で整理。Session 1の「相場観を持つ」、Session 4の「準備の逆算」がIFAIによって日常運用できるようになります。
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