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IFAI編集部がキュレーション・AI分析を付与·元記事: FORTY_SEVEN_NEWS
FORTY_SEVEN_NEWS·9時間前·経営
T&D、情報持ち出し141件 代理店に出向の社員
AI Impact Analysis35
T&Dホールディングスのガバナンス上の問題であり、信頼低下や管理体制強化によるコスト増が懸念されるが、市場全体やセクター全体を動かす規模ではない。
日本株
T&Dホールディングス傘下の大同生命とT&Dフィナンシャル生命で、社員が代理店から計141件の顧客・販売情報を不正に持ち出していたことが判明しました。現時点で悪用や法律上の問題は否定されていますが、経営陣6名が報酬を自主返納する事態となり、今後のガバナンス体制や情報管理コストの動向が注視されます。
T&Dホールディングス(HD)は10日、社員による出向先の代理店からの情報持ち出しを、傘下の大同生命保険とT&Dフィナンシャル生命保険で計141件確認したと発表した。T&DHDの森山昌彦社長や、大同生命の当時社長だった北原睦朗会長ら計6人が、役員報酬の5~10%を1カ月間自主返納する。
期間は2020年4月から24年8月までで、他生保の商品情報や代理店の販売実績をスマートフォンで撮影するなどして持ち出していた。内訳は大同生命が8代理店72件、T&Dフィナンシャル生命が2代理店69件だった。
持ち出しの指示や保険販売への活用などは確認されず、不正競争防止法上の問題はなかったと説明した。
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金融 / 生命保険
元記事を読む (FORTY_SEVEN_NEWS)2026年4月11日 06:16