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IFAI編集部がキュレーション・AI分析を付与·元記事: REUTERS
REUTERS·9時間前·地政学
中台対話、民主的に選出された台湾当局との協議重視を=米国務省報道官
AI Impact Analysis45
米中台の対立構図が改めて浮き彫りになり、半導体サプライチェーン等の地政学的リスクが意識され続ける要因となるため。
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習近平国家主席と台湾野党・国民党主席の北京会談を受け、米国務省は改めて台湾への圧力停止を中国に要求し、現状変更の試みに反対する姿勢を鮮明にしました。この対立構図の継続は、台湾海峡における地政学的リスクを維持する要因であり、今後の軍事・経済的な緊張関係が市場に与える影響を注視する必要があります。
米国務省報道官は10日、中国の習近平国家主席が台湾の最大野党党首と北京で会談したことを受け、中台の有意な交流は、民主的に選出された台湾の指導者と中国との対話に焦点を当てる必要があるとした上で、中国に対し、台湾に対する軍事的、外交的、経済的圧力を停止するよう改めて呼びかけた。
報道官はロイターに対し「米国は台湾海峡を巡る見解の相違の最終的な解決のあり方について特定の立場を取らない」とした上で、「われわれはいずれか一方による現状変更の一方的な試みには反対する」と述べた。
中国の習主席は10日、台湾最大野党・国民党の鄭麗文主席(党首)と北京で会談し、台湾の独立を中国は「断じて容認しない」と述べ、「統一」へ向けた努力を求めた。鄭氏は国民党トップとして約9年半ぶりに訪中。中国が台湾に軍事的圧力を強める中、緊張緩和を目的とした平和ミッションだとしている。
元記事を読む (REUTERS)2026年4月11日 06:00